令和8年度 兵庫体育・スポーツ科学学会公開シンポジウムのご案内
令和8年度 兵庫体育・スポーツ科学学会 公開シンポジウム
【日 時】2026年12月6日(日)14:00~16:00(受付:13:30~)
【会 場】兵庫県立大学 新長田ブランチ
神戸市長田区腕塚町5丁目2-1 新長田キャンパスプラザ 5階
【テーマ】「動き続ける力ーシニア世代の身体活動・生涯スポーツが拓く健康寿命とウェルビーイングの未来」
【開催趣旨】
中高齢者の健康寿命延伸とウェルビーイングをテーマに、健康づくりや生涯スポーツの可能性を多角的に考えるシンポジウムを開催します。トレーニング科学・健康福祉・スポーツボランティアの3つの観点から最新の知見と神戸市の取り組みを紹介し、「みる」スポーツにとどまらない「する・ささえる」活動を通じて、何歳からでもいつまでも運動や生涯スポーツを楽しめる社会の実現を参加者とともに考えます。
【スケジュール】
14:00 開会挨拶・趣旨説明
14:10~15:10 パネリストによる話題提供
15:20~15:50 パネルディスカッション
「個人・地域・社会・未来 ―― 三つの視点から考える、生涯スポーツが拓く健康とつながり」
15:50 閉会の挨拶
16:00 閉会
【パネリストによる話題提供】
話題提供① / トレーニング科学の観点「する、みる」
森 寿仁 氏(兵庫県立大学環境人間学部 准教授 トレーニング科学、運動生理学)
「中高齢者の体はまだ変われる ―― 身体活動・運動が健康寿命に与えるエビデンス」
筋力・心肺機能の加齢変化と運動介入による改善効果。フレイル予防・運動処方の最新知見をもとに「始めるのに遅すぎることはない」ことをデータでお示しいただく、など。
話題提供② / 健康とくらしの観点「ささえる(行政の支援)」
濱 裕子 氏(神戸市福祉局介護保険課 課長 介護予防担当)
「神戸市の介護福祉の取り組みに学ぶ ―― 運動や社交が育む身体・心・社会的健康」
神戸市が高齢者に対して行っている介護予防の取組として、社会参加の促進:通いの場支援、KOBEシニア元気ポイント制度の説明、アクティブシニア目標シートの事例を紹介。神戸市が高齢者にどのようなサポートや取り組みをしているのかの現状を踏まえてお話しいただく。
話題提供③ / スポーツボランティアの観点「ささえる(やってみる)」
三浦 敬太 氏(神戸親和大学教育学部 講師 スポーツ社会学)
「ささえることが自分を変える ―― スポーツボランティアとウェルビーイングの関係」
ボランティア活動が担い手自身の社会的つながり・自己効力感・メンタルヘルスに与える効果を研究知見から紹介。WMG2027では生涯スポーツ大会のモデルケースを目指した、インクルーシブな大会運営に挑戦していることと接続し、ボランティア参加への具体的な呼びかけにつなげる。
青山 将己 氏(流通科学大学人間社会学部 准教授)
薗田 大地 氏(兵庫県スポーツ協会 地域スポーツ担当)
【対 象】一般、学会会員、地域の介護予防・健康増進・スポーツ推進団体の関係者、大学生、等
【参加費】無料
【参加方法】Webからの事前申込にて受付(※当日参加も可能)
下記URLよりお申し込みください。
https://forms.gle/8XwjHKHXjwzxfyXx8
申込期日:11月28日(土)
【共 催】公益財団法人 兵庫県スポーツ協会
【後 援】兵庫県、神戸市
【協 力】兵庫県公立大学法人 兵庫県立大学


