学会大会

平成28年度シンポジウムのご案内

平成28年12月11日(日)に平成28年度兵庫体育・スポーツ科学学会シンポジウムが開催されます。

基調講演および鼎談を通して、今回の大会テーマである「オリンピック・パラリンピックと女性スポーツ振興」ついて考えるシンポジウムとなります。

詳しくは下記およびシンポジウムチラシをご覧ください。

 

H28sympo.jpg

 

日程:平成28年12月11日(日)

受付:12:30~

講演:13:15~

場所:神戸市男女共同参画センターあすてっぷKOBE

          神戸市中央区橘通3-4-3

参加費:会員・学生 無料

     一般参加 500円(資料代として) 

 

主催:兵庫体育・スポーツ科学学会

後援:兵庫県教育委員会、(公財)兵庫県体育協会

問い合わせ先:兵庫体育・スポーツ科学学会事務局

         TEL:078-803-7810 E-mail:info@hspess.jp

 

pdf_1.gifシンポジウムチラシ(pdf)

 

 

平成28年度兵庫体育・スポーツ科学学会総会及び第27回学会大会案内

 平成28年5月21日(土)13時より、平成28年度兵庫体育・スポーツ科学学会総会及び第27回学会大会が開催されます。

 

詳細につきましては下記をご覧下さい。

発表抄録作成要領につきましてはPDFファイルをご覧下さい。

 

1.総会及び学会大会要領

(1) 期 日:平成28年5月21日(土)13時〜

(2) 会 場:兵庫県立大学 神戸商科キャンパス(神戸市営地下鉄「学園都市駅」下車、徒歩15分)

(3) プログラム(時間は、発表演題数により前後することがあります)

総  会                        1300分~1400

学部生発表(ポスター形式)           1410分〜1440

研究発表、実践報告、事例報告          1450分~1800

懇 親 会(生協食堂)              終了後

 

 ◎研究発表・実践報告・事例報告

   1.発表資格  本学会正会員に限る(第一著者は学会正会員に限る。

共同研究者に学会員以外が含まれる場合、1名につき1,000円を徴収する。)

   2.発表申込および抄録送付〆切  平成2852日()必着

   3.発表方法  口頭発表

   4.採択通知  平成2859()までに発表可否と発表時間を通知します。

   5.発表抄録送付先(※ E-mailの添付書類・pdfファイルで抄録の送信をお願いします。)

  兵庫教育大学 森田啓之 宛  【E-mailhmorita@hyogo-u.ac.jp

 (4) 学会大会参加申込

  1) 別紙第27回大会参加申込票をご覧いただき、メールまたはFAXにて申込をお願いします(5/2〆切)。発表者は正会員に限ります。

  2) 大会参加費 

会員  : 1,000

正会員以外:    500

懇親会費 : 3,000円(大学院生・学部生は1,500円)

 

 

H28総会及び学会大会案内(pdf)

H28大会参加申込書(pdf)

 

平成27年度兵庫体育・スポーツ科学学会総会、及び第26回学会大会報告

  平成27年6月6日(土)午後、昨年に続いて兵庫教育大学神戸ハーバーランドキャンパスを会場として、兵庫体育・スポーツ科学学会総会及び第26回学会大会が開催されました。

 総会では、昨年度事業報告や決算、さらに今年度事業について審議がなされ、滞りなく承認されました。

 引き続いて行われた学会大会では、まず同志社大学スポーツ健康科学部教授の藤田紀昭先生をお招きして、「障害者スポーツの展望と課題」と題した基調講演がありました。先生からは、2020東京パラリンピックに向けて障害者スポーツをいかに普及・振興していくかについて、調査結果を用いながら分かりやすくお話をいただきました。フロアーの会員は講演を聞きながら、まずは兵庫県の障害者スポーツの普及に学会としても協力していかねばという思いを強く持つことができたのではないかと思います。

 その後の発表部門は、学部学生によるポスター発表からスタートしました。これまでも意欲的に参加してくれていた神戸大学に加えて、兵庫大学と大阪国際大学の学部生からもフレッシュな発表があったことがうれしいことでした。さらに、一般研究発表の部門でも、ポスターが4題、口頭が18題の計22題の発表が行われました。このように、新たな大学や機関関係者の発表、さらに多様な研究領域からの発表が多くみられたことで、学会大会が熱気溢れるものとなり、最終的には参加者が100名を越えることとなりました。

 s-gakkai2.jpg

 

s-gakkai3.jpg 

また、夕刻からの会場を移しての懇親会では、会員のギター演奏という素晴らしいパフォーマンスもあるなど、大変な盛り上がりを見せました。

 最後になりますが、来年度は新たな役員体制で学会大会を企画・運営することになります。2年間の大会運営が何とか無事に終わりましたのは、ひとえに会員の皆様のご協力のお陰と感謝しております。来年度もほぼ同時期の開催を考えておりますので、是非ともご予定下さいませ。

学会担当理事


平成26年度総会及び第25回学会大会報告

  平成26年5月31日(土)兵庫教育大学神戸ハーバーランドキャンパスにて、兵庫体育・スポーツ科学学会総会及び第25回学会大会が開催されました。

 まず総会では、昨年度事業報告や決算、さらに今年度事業について審議がなされ、滞りなく承認されました。

 総会に続いては、「運動部活動における指導者養成・育成の現状と課題」と題するシンポジウムが開催されました。昨今の体罰問題をきっかけとして、運動部活動における指導は体育・スポーツ関係者が今一度考えねばならないテーマです。その中でも特に「指導者の養成・育成」に焦点を当て多角的な視点から議論をしようと企画されたもので、パネラーは以下の通りでした。

 森田啓之氏(兵庫教育大学):大学における養成の現状について

 奥野耕太郎氏(播磨町立播磨南中学校):中学校顧問の立場から

 佐藤博志氏(ゴールドジム神戸元町):外部指導者の立場から

 佐藤氏 奥野氏 森田氏.JPG

シンポジスト(佐藤博志氏、奥野耕太郎氏、森田啓氏)

奥野先生ご講演.JPG

奥野耕太郎氏 ご講演

 これまであまり顧みられることのなかった運動部活動ですが、そこには制度的な矛盾があることをはじめ、現場の指導者(教員や外部指導者)は様々な苦労や葛藤を抱えながら指導に当たっていることが明らかになりました。また、運動部活動指導に必要たる教育がこれまではあまり行われてこなかったことも示されました。今後は、養成段階である大学、さらには教員等の研修を企画する教育委員会の両方の立場から、望ましい運動部活動指導者の養成・育成に向けた議論が必要であることが会場全体で共有できました。

 さらに、口頭発表は23件、体育・スポーツ分野における実践的取り組みの報告や、学部生も発表できるポスターセッションの部では3件の発表がありました。約80名の参加者により、シンポジウム、一般発表の2会場とも熱心な雰囲気が会場に溢れていました。

一般発表.JPG

口頭発表会場

 発表終了後の懇親会では、当日参加も含めて60名という会場に入りきれない程の大盛況でした。参加された方は新たなつながりをつくることができたのではないかとも思います。

 最後になりますが、今大会が成功裡に終わりましたこと、学会会員各位のご協力にお礼申し上げます。

学会担当理事


平成25年度兵庫体育・スポーツ科学学会総会,及び第24回学会大会報告

 平成25年6月1日(土) 神戸女学院大学ジュリア・ダッドレー記念館にて、兵庫体育・スポーツ科学学会総会及び第24回学会大会が開催されました。

基調講演
 演題:「スポーツと人権 -オリンピック・ムーブメントの歴史と現状から考える」
 講師:來田享子先生
 中京大学スポーツ科学部教授 スポーツ教育学科学科長、日本スポーツとジェンダー学会理事長、NPO法人日本オリンピック・アカデミー理事

 オリンピックの歴史や近年のスポーツを取り巻く国際的動向の視点から講演をいただきました。オリンピックにおける差別との戦い、人種・宗教・性、などをオリンピック・ムーブメントとして論理的に展開してくださいました。特に、同質の条件を背景とした競技性および記録の追及に伴う、性別確認検査の実施、近年多様化傾向にある「オリンピックの価値」の中で扱われる女性が参加する競技種目の拡大、さらに渦中にある開催競技種目入れ替えの背景についての概説は大変興味をもって拝聴しました。これらを踏まえて、社会の変革や科学・歴史から価値観を模索したこと、オリンピック憲章の見直しから、国連ミレニアム目標値、YOG教育文化プログラム、IOC 教育文化会議などの概説をされました。結果、近年のIOCが促進するスポーツを通じた教育:オリンピックの価値(Olympic Values)が真の意味でのスポーツを通した教育の推進をしなければならない意味を説かれました。
 暴力肯定を廃絶するための重点課題として、目前の「勝利」以外の価値を目指すためのスポーツ指導の重要性やデュアル教育、コーチ教育などから、「勝利しか求めていない指導者には子どもを育てる資格がない」、スポーツの使命は「すばらしい人間教育」と話された言葉に感銘を受けました。
 スポーツ界における「人権」、体育・スポーツの指導における「暴力」の発生を理解し、より望ましいスポーツ文化の構築に寄与したいとの想いを深めることができました。

H25基調講演.jpg

 口頭発表は18件、体育・スポーツ分野における実践的取り組みの報告や、学部生も発表できるポスターセッションの部では4件の発表がありました。76名の参加者で、基調講演、一般発表の2会場とも議論が進んでいました。

 すばらしい学舎で学会開催させていただいたことに感謝いたしますとともに、学会会員各位のご協力にお礼申し上げます。

学会担当理事
 

平成24年度公開シンポジウムの報告

 平成241110日(土)兵庫県私学会館にて、公開シンポジウムが、「中・高齢者の生きがいと運動・スポーツ」というテーマを掲げ開催されました。

 

 基調講演では、亀澤徹郎先生(公益財団法人兵庫県健康財団)による、「人生をより豊かにする運動・スポーツ」と題した講演が行われました。他に類をみないスピードで高齢化が進んでいる我が国の現状等の総論から、豊富な指導経験をもとに各論として、特に中・高齢期に有効な運動について実技を交えながら大変丁寧にご講演いただきました。

 

亀澤先生1.jpg亀澤先生2.jpg

その後、シンポジウムでは、コーディネーター(森田啓之先生・西尾和典先生)より4名のパネリストの先生方が紹介され、各パネリストのお立場から「中・高齢者の生きがいと運動・スポーツ」と題してご発表いただきました。

 

シンポジスト紹介.jpg

岡田修一先生(神戸大学大学院教授)には、これまでご自身が実験的研究より得られた結果をご紹介いただきながら、生きがい(≒生活の質向上)に及ぼす運動実施の重要性について自然科学の見地からお話をいただきました。

 

岡田先生.jpg

石澤伸弘先生(北海道教育大学准教授)には、神戸市と北海道に在住する高齢者を対象とした社会科学的調査結果をご紹介いただき、神戸市の高齢者における課題等をご指摘いただきました。また、北海道で実施されている元飲食店施設を利用した高齢者の生きがいづくりの事例などもご紹介いただきました。

 

石澤先生.jpg

岩崎安伸先生(あんしんクリニック院長)には、医学的見地から、特に中・高齢者を対象とした人口膝関節手術や前十字靱帯(ACL)再建術後のスポーツ・余暇活動への復帰についてのデータをお示しいただき、地域における体育・スポーツ関係者の役割の重要性についてお話いただきました。

 

岩崎先生.jpg

萬浪佳隆先生(播磨町中央公民館館長)には、播磨町の取り組みをご紹介いただきながら、人が生きるに値するまちづくりをするための具体的提言をいただきました。

 

萬浪先生.jpg

現在進行中の超高齢化社会を活力あるものにするために、私たち体育・スポーツ科学に携わるものが果たす役割の大きさをあらためて感じる充実した時間となりました。

(担当理事)

平成24年度兵庫体育・スポーツ科学学会総会,及び第23回学会大会報告

 平成24519日(土)兵庫県立大学姫路新在家キャンパスにて、兵庫体育・スポーツ科学学会総会及び第23回学会大会が開催されました。

 

シンポジウム

 冒頭、本大会会場となった兵庫県立大学の清原正義学長からご挨拶をいただき、シンポジムが開始されました。「『感謝と友情』KOBEマラソン・熱い思いを胸に―2012の成功にむけて―」をテーマにコーディネーター(土肥 隆先生,中山ふみ江先生)と4名のパネリストをお迎えし、それぞれの立場よりお話をいただきました。

 

野村眞一先生(兵庫県教育委員会播磨東教育事務所副所長兼教育振興課長)には、「第1回神戸マラソンの概要と今後の課題」と題してお話をいただきました。昨年まで第1回神戸マラソン事務局の事業部長として運営に携わり、一見、成功裡に終えたと思われる今回のマラソンの苦労された秘話をお話いただきました。また、学会の協力並び学生のボランティアについて多大な評価をいただきました。

 

松村浩貴先生(兵庫県立大学准教授)には、「ボランティア調査の結果と提言」と題してお話をいただきました。今回の調査では、ボランティアの意識と活動状況を調査し、この資料を基に今後のボランティアマネージメントに役立てることを目的として行われました。調査によってボランティアの満足が得られた方と得られなかった方が浮き彫りにされました。

今後の課題として、調査票の回収仕方、ボランティアリーダーへの充分な説明、適正人数及び適正な場所への配置が上げられていました。

 

勝木洋子先生(神戸親和女子大学教授)には、「”神戸マラソン盛り上げ隊”の活動と提言」題してお話をいただきました。今回、ボランティアマネージメントをチーフとして担当され、神戸大橋の上で大学生と大学教員と共に給水、給食活動を中心とした話をしていただきました。特に水や紙コップが不足した事や紙コップが水分を含みランナーが握ると水がこぼれたり、羊羹を出したがネバネバでランナーから不評だった事、食料と水分の配置が悪かった事、橋の上にボランティアの休憩する場所が無かった事など、今後の課題が山積みの中で、ランナーのお礼の言葉には元気付けられたという報告でした。  

 

 山口泰雄先生(神戸大学大学院教授)には、「ランナー調査の結果と提言」と題してお話をいただきました。今回の調査目的は、参加者の大会参加決定における重要性と大会満足度、支出額、市民マラソン大会へのイメージ・参加意欲等(性別、参加コース、居住地およびランナータイプ)により比較検証されました。大会参加者の性別は、男性が63.0%、女性が37.0%であり、年齢は、40歳代が最も多く、次いで30歳代、50歳代となっており、30歳代、40歳代を合わせて3分の2を超えていました。

 全体的に満足した内容として「応援」「スタッフ」「大会運営」があげられ、不満に関する意見としては、「給水・給食」「トイレ」「運営全体」などの意見が挙げられていました。

 最後に、ランナーの要望によりゴール付近にコンビニなどがなくリラックスしにくいため、例えば、ビールが飲める場所などが必要ではないかという報告でした。

 

 

H24大会シンポ1.jpgH24大会シンポ2.jpg

 

 

口頭発表およびポスター発表

 シンポジウム後に引き続き行われた口頭研究発表は、3つの会場に分かれて19題、その後、ポスター研究発表5題の報告があり、各会場で活発な意見交換がなされました。

 

H24口頭発表.jpg

H24ポスター発表.jpg

懇親会

 「感謝と友情」KOBEマラソン・熱い思いを胸に・・で始まった第23回大会の締めくくりは、姫路新在家キャンパス学生会館にて開催されました。すばらしい会場を提供いただいた同大学内田勇人先生のご挨拶をいただきました。山口泰雄会長の乾杯のあと、本県体育・スポーツの更なる発展に向けて、研究者や学生・院生など有意義な情報交換がなさました。和やかな懇親会は、高見彰理事長の指一本締めから五本締めが披露し閉じられた。次は・・・秋の学会シンポジウムです。

学会担当理事

20周年記念シンポジウムの報告

 平成23115日(土)神戸市水道局たちばな職員研修センターにて、兵庫体育・スポーツ科学学会20周年記念シンポジウムが、「スポーツ基本法の制定と“スポーツ立県ひょうご”に向けて」とテーマを掲げ開催されました。

 基調講演では、まず齋藤健司先生(筑波大学大学院准教授)より、「スポーツ基本法の制定:内容と今後の方向性」と題して講演頂きました。スポーツ基本法の解説と論点、今後の課題と展望に至るまで、大変丁寧にお話下さいました。

続いて山口泰雄先生(神戸大学大学院教授、中教審スポーツ推進特別委員会委員長)より、「新たなスポーツ基本計画のヴィジョン:Next10yearに向けて」と題して講演頂きました。わが国のスポーツ政策の歩みと課題、スポーツ政策研究の動向、スポーツの基本計画のヴィジョンについて、年代別ステージに分けて解説頂き、学会員である研究者に今一度ミッションを提言頂き、今後の課題について「兵庫らしさを探り、反映すること」がとても重要であるとまとめて下さいました。

シンポジウムでは、コーディネーター(高見彰先生・松村浩貴先生)より4名のパネリストの先生方が紹介され、その後それぞれの現場からのお話を聞くことができました。

東直也先生(兵庫県教育委員会事務局スポーツ振興課 主任指導主事)には、「ひょうごの地域スポーツのこれから」と題して、現場の話をお聞かせ頂きました。兵庫県民の意識の中で、“スポーツの価値”が上がっており、スポーツのおかれているポジションが高くなっていること、スポーツに関わる人たちに“ひょうごらしさ”が積み上げられているとお話頂きました。 

寺岡正人先生(財団法人兵庫県体育協会 競技力向上課長)には、「ひょうごの競技力のこれから」と題してお話頂きました。競技力向上、兵庫県は国体8位を目指すこと、はばたけ兵庫推進プランに基づき、数々の取り組みを行っていること等、具体的な取り組みを知るきっかけとなりました。

増田和茂先生(兵庫県立リハビリテーションセンター、障害者スポーツ交流館所長)には、「ひょうごの障害者スポーツのこれから」と題してお話頂きました。障害者スポーツの今後を考えるにあたり、スポーツ振興を取り囲むひと・もの・かねという大きな課題を抱えているが、一歩ずつ前進していくことの重要性が理解できました。

岩崎安伸先生(あんしんクリニック、神戸製鋼コベルコスティーラーズチームドクター)には、「ひょうごにおけるスポーツ医科学と現場をつなぐ」と題してお話頂きました。トップチームのチームドクターとして現場で活躍されながら、地域のスポーツ愛好者がどのようなニーズをスポーツドクターに対して抱いていているかを把握し、両者のギャップを埋めていくことが今後の課題と考えておられました。 

 

平成23年度兵庫体育・スポーツ科学学会総会,及び第22回大会報告

 平成23年5月21日(土)午後に播磨町健康いきいきセンターにて、「23年度総会」並びに「第22回大会」が開催されました。

 まず、山口会長(神戸大学)の挨拶で総会の幕が開き、続いて、今回会場提供いただいた播磨町から藤原暁美教育長にご挨拶をいただきました。その後は、22年度の事業報告や決算、23年度の事業予定や予算案について審議、学術研究助成金の授与式が行われました(内容の詳細は来月発行の学会誌に掲載されますので、学会員の皆様におかれましては、それをご確認下さいますようお願いします)。

 

表彰-小.jpg

 

 総会後に引き続き行われた学会大会では、一般研究発表14題、実践報告1題、学部生によるポスター発表3題の報告があり、活発な意見交換がなされました。

 

一般発表-小.jpg

さらに、会場を播磨中学校体育館に移して、ワークショップ「コオーディネーション・トレーニングの理論と実習」も1時間行われました。長野崇先生(福嶋ハビリテーション学院)による丁寧な講義、西尾和典先生(播磨町教育委員会)による楽しい実技が行われ、参加者は心地よい汗をかくことができました。最後の懇親会では、播磨町内外で有名な「やきにく武蔵」さんで美味しいお肉を食べながら、大いに語らいながら、交流をすることができました。

 

実技-小.jpg

 今大会、初めて大学以外の施設で総会、学会大会を開催いたしました。60名を越える多くの参加者があり、成功裡に学会大会を終了することができましたのも、播磨町関係者、学会役員、そして参加者のお陰と感謝しております。この場を借りて、関係各位にお礼申し上げます。

 

学会担当理事

追伸

 先般、学会員にお送りいたしましたプログラム集のうち、下記2演題につきましては、抄録が文字化け等しておりました。印刷の際のチェックミスです。該当の研究関係者の皆様には大変失礼なことで、本当に申し訳ありません。以下に訂正版を掲載させていただくとともに、この場を借りてお詫び申し上げます。

 

◆サッカー育成年代におけるプレーの「流動性」を可能にするコーチング法の研究 -スペイン・SevillaFCの育成年代の現地調査をもとに-

 ○中村泰介(聖トマス大学),河端隆志(大阪市立大学),小田伸午(関西大学)Antonio Solana(SevillaFC)

 鈴木晶子(京都大学)

◆インクルージョン体育の授業展開に関する研究 -児童と教師の状況からみた影響要因の検討-

 ○金山千広・井上紀子(神戸女学院大学),山崎昌廣(広島大学総合科学研究科) 

 

抄録(訂正版).pdf

 

平成22年度兵庫体育・スポーツ科学学会総会,及び第21回学会大会

1.総会及び学会大会要領
(1) 期 日:平成22年5月22日(土)13時より
(2) 会 場:関西国際大学 尼崎キャンパス
       (尼崎市潮江1-3-23,JR尼崎駅下車、北出口よりデッキで直結、徒歩5分,別紙地図を参照)
(3) プログラム
総  会                           13時00分~
基調講演                          14時00分~
        特別プロジェクト報告              15時00分~15時30分
        研究発表,実践報告,ポスターセッション  15時30分~17時00分
    懇親会                            17時30分~19時00分(予定)
 
1)基調講演
   「韓国スポーツ科学センター(KISS)と韓国次世代スポーツタレント財団(NEST Foundation)を語る−韓国スポーツの強さの要因を探る−」

演者:Lim Burn Jang, Ph.D.

(韓国次世代スポーツタレント財団会長、前韓国スポーツ科学センター所長,元韓国体育学会会長)

         コーディネーター:山口泰雄(神戸大学)
 2)研究発表・実践発表・ポスター発表
 昨年に続いて、口頭研究発表の他に、体育・スポーツ分野における実践的取り組みの報告や、学部生も発表できるポスターセッションの部を設けます。
    ① 発表資格 平成22年度本学会会員に限る
    ② 発表申込および抄録送付締切  平成22年4月30日()必着
  ③ 発表方法 口頭発表、ポスター発表
  ④ 採択通知 平成22年5月7日()までに発表可否と発表時間、及びポスター発表者には発表要領を通知します。

  ⑤ 発表抄録送付先(※ E-mailの添付書類で、抄録の送信をお願いします。)

 兵庫教育大学 森田啓之 宛  【Tel/Fax】0795-44-2227
                                                 【E-mail】 hmorita@hyogo-u.ac.jp
 
(4) 学会大会参加申込
  1) 別紙第21回大会参加申込書により申込をお願いします(4/30〆切)。発表者は正会員でなければなりません。
   ただし、ポスター発表の場合、正会員でない学部生も発表することができます。
  2) 大会参加費 
会員 :1,000円(正会員の大学院生・学部生を含む)
一般  : 500円(正会員以外)
懇親会費:3,000円(大学院生・学部生は1,000円)
 
2.発表抄録作成要領
 (1) 原稿 A4判用紙
 (2) 送付方法 ワード形式にて保存し、添付書類として送付して下さい。
   ※なお、研究代表者は緊急連絡先を、別途で明記して下さい。
 (3) 演題名 最上段の第1行
 (4) 研究代表者・共同研究者  第2行目 所属機関は(  )に入れ、氏名の後に記入して下さい。
 (5) 本文  文字サイズ10ポイント(MS明朝)印字で、25字×35行×2段組=1,750字を基準として(上下左右の余白は15mm程度)作成して下さい。図表を入れる場合は文字数を調整して下さい。

 

平成21年度兵庫体育・スポーツ科学学会総会及び第20回学会大会

 

今年度から行事日程が変更となり、学会大会と総会を同日にすることになりました。

1.総会及び学会大会要領

 (1) 期 日:平成21年6月20日(土)13時より

 (2) 会 場:神戸松蔭女子学院大学 (阪急六甲駅から山側へ徒歩15分、  

       あるいは、阪急六甲、JR六甲道、阪神御影各駅から

      「市バス36系統鶴甲団地行」乗車 六甲台南口下車、山側へ徒歩5分)

 (3) プログラム

総  会                        1300分~

      記念講演                        1400分~

      特別プロジェクト報告              1500分~1530

      研究発表,実践報告,ポスターセッション     1530分~1700

   懇親会                         1730分~1900

 

  1)記念講演 講師 三村仁司

              演題「世界のシューズ職人ミムラが明かす金メダルシューズの作り方」

 

2)研究発表・実践発表・ポスター発表

 今年度より、口頭研究発表の他に、体育・スポーツ分野における実践的取り組みの報告や、学部生も発表できるポスターセッションの部を設けます。

    ① 発表資格 平成21年度本学会会員に限る

    ② 発表申込および抄録送付締切  平成2158日()必着

  ③ 発表方法 口頭発表、ポスター発表

  ④ 採択通知  平成 21515日()までに発表可否と発表時間、

         及びポスター発表者には発表要領を通知します。

  ⑤ 発表抄録送付先(※ E-mailの添付書類で、抄録の送信をお願いします。)

 兵庫教育大学 森田啓之 宛  Tel/Fax0795-44-2227

                            【E-mailhmorita@hyogo-u.ac.jp

 

 (4) 学会大会参加申込

  1) 別紙第20回大会参加申込書により申込をお願いします。

    発表者は正会員でなければなりません。ただし、ポスター発表の場合、

       正会員でない学部生も発表することができます

  2) 大会参加費 

会員 :1,000円(正会員の大学院生・学部生を含む)

一般  :  500円(正会員以外)

懇親会費:3,000円(大学院生・学部生は1,000円) 

 

2.発表抄録作成要領

 (1) 原稿 A4判用紙

 (2) 送付方法 ワード形式にて保存し、添付書類として送付して下さい。

   ※なお、研究代表者は緊急連絡先を明記して下さい。

 (3) 演題名 最上段の第1

 (4) 研究代表者・共同研究者  第2行目 所属機関は(  )に入れ、

      氏名の後に記入して下さい。

 (5) 本文  文字サイズ10ポイント(MS明朝)印字で、25字×35行×2段組=1,750字を基準として(上下左右の余白は15mm程度)作成して下さい。図表を入れる場合は文字数を調整して下さい。

 

第19回兵庫体育・スポーツ科学学会大会のご案内

1.大会要領

(1) 期 日:平成21年3月14日(土)午後12時30分より
(2) 会 場:武庫川女子大学 マルチメディアホール(阪神鳴尾駅より徒歩7分)
(3) プログラム
       臨時総会          12時30分~
       基調講演          13時00分~
       シンポジウム    13時40分~
       一般発表          15時00分~
       懇親会              18時30分~ (予定)
      
     1)基調講演:平川 和文先生 (兵庫体育・スポーツ科学学会会長、神戸大学)
     2)シンポジウム
         テーマ:「兵庫体育・スポーツ科学学会と地域の連携を探る」
         シンポジスト:
         〇スポーツ団体から:「兵庫県内のスポーツクラブ21と生涯スポーツ連合について」
         大辻 利弘氏 (スポーツクラブ21全県連絡協議会会長、兵庫県生涯スポーツ連合会長、
                                兵庫県スポーツ振興審議会委員)
         〇学会から:「タレント発掘事業について」
             鵤木 秀夫氏 (兵庫県立大学)
         〇スポーツ行政から:「地域スポーツ指導者プロジェクトについて」
             東   直也氏 (兵庫県教育委員会スポーツ振興課)
        コーディネーター:山口 泰雄(神戸大学)
       3) 一般研究発表        

座長 高見和至神戸大学)

15:10~ 高校時代の競技スポーツにおける受傷経験が心理・社会的側面に及ぼす影響

        ○伊達萬里子武庫川女子大学)伊達幸博武庫川女子大学大学院臨床教育学研究科)  樫塚正一田中繁宏相澤徹五藤佳奈北島見江田嶋恭江武庫川女子大学)

15:23~ 都市在住の高齢者における運動ステージと関連する健康要因

        常行泰子神戸大学大学院)山口泰雄神戸大学大学院)高折和男大阪教育大学)

15:36~ バスケットボールの歴史に関する一考察―最初にプレイした18人のパイオニアたち―

        ○水谷 豊武庫川女子大学)、中道莉央武庫川女子大学大学院)

座長 伊藤克広兵庫県立大学)

15:52~ 福崎町における地域スポーツクラブの「連合化」過程の分析

     —スポーツクラブ21ひょうごの今後の発展のために—

        ○森田啓之兵庫教育大学

 

16:05~ 総合型地域スポーツクラブの運営評価に影響を及ぼす要因に関する研究

-クラブ・プロフィールとソーシャル・キャピタルに着目して-

        稲葉慎太郎神戸大学大学院)山口泰雄神戸大学)

16:18~ スポーツ施設の利用者満足に関する研究動向

        秋吉遼子神戸大学大学院)、山口泰雄神戸大学大学院)

16:31~ 学校体育教師と競技団体指導者のスポーツ振興に対する意識差に関する研究

        長野 崇関西国際大学)

        休憩(10分間)

座長 田路秀樹兵庫県立大学)

16:55~ 球技に特異的である減速動作および方向変換動作を伴う

    フィールド間欠的運動テストにおけるエネルギー供給動態について

        ○伊藤和一、高野圭、古峨能喜、黒川平臣神戸大学大学院人間発達環境学研究科)、

     田中靖人神戸大学大学院総合人間科学研究科)、

     平川和文神戸大学大学院人間発達環境学研究科)

 

17:08~ 児童・生徒期におけるスポーツ活動への参加が高校3年生時の体格指数、

     体力および生活習慣に及ぼす影響

        ○高野圭、伊藤和一、古峨能喜、平川和文神戸大学大学院人間発達環境学研究科)、

     田中靖人神戸大学大学院総合人間科学研究科

17:21~ 腰痛予防のための運動学的研究

堀井優吉神戸大学大学院人間発達環境学研究科)

座長 小田慶喜姫路獨協大学)

17:37~ やり投げ初心者におけるターボジャブ投げの練習効果

        ○丹松由美子、前田正登神戸大学大学院人間発達環境学研究科)

17:50~ 競泳スタートにおける動作と脚パワーの関連性

        ○山本みどり武庫川女子大学)、山田彩大阪体育大学)、

     山本彩未、目連淳司武庫川女子大学)

18:03~ 女子硬式野球選手の専門的能力について

    ○竹井祐美(神戸大学研究生)、髙田義弘(神戸大学発達科学部)、

 

     岡本悌二姫路獨協大学)松尾知之(大阪大学)

18:30 懇親会

        ちゃんこ料理「元気部屋」武庫川女子大学前

① 発表資格 平成20年度本学会会員に限る
             ※ 次号の「体育・スポーツ科学第18号」に投稿予定の会員の方は、
                    できるだけ学会大会で発表するようお願いいたします。
           ② 発表申込および抄録送付締切 平成21年1月30日(金)必着
           ③ 発表方法 口頭発表のみ
           ④ 採択通知  平成 21年2月13日(金)までに発表可否と発表時間を通知します。
           ⑤ 発表抄録送付先

               〒651-2197 兵庫県西区学園町8-2-1 兵庫県立大学 土肥 隆 宛
               【Tel】078-794-7129                 
               【E-mail】tohi@biz.u.-hyogo.ac.jp
              ※E-mailの添付書類で、抄録の送信をお願いします。

(4) 学会大会参加申込
        1) 別紙第19回大会参加申込書により申込をお願いします。ただし、発表者は正会員で
             なければなりません。
        2) 大会参加費 
             正会員:1,000円(学生は無料)  
             一般:500円
             懇親会費:3,000円(院生・学生は1,000円)  

2.発表抄録作成要領
(1) 原稿 A4判用紙
(2) 保存および送付方法 ワード形式 (Word 97-2003) にて添付書類として送付してください。
        ※ なお、研究代表者は緊急連絡先を明記してください。
(3) 演題名 最上段の第1行
(4) 共同研究者 第2行目 所属機関は(  )に入れ、氏名の後に記入する。
(5) 本文 文字サイズ10ポイント印字で、50字×35行=1,750字を基準とする。
       図表を入れる場合は文字数を調整して下さい。

武庫川女子大学キャンパスまでのアクセスマップ

 

mujkojomap.jpg