学会大会

令和元年 秋季シンポジウム 案内

 

運動・スポーツ部活動を巡る諸問題と展望 :中学・高校・大学の部活動の未来
と題しまして,今年度の秋季シンポジウムが開催されます.

日時: 10月27日(日)受付:13時半から, シンポジウム:14時から16時半

場所:武庫川女子大学中央キャンパス(西宮市池開町6-46)

参加費:学会員・学生・一般市民・・・無料

参加方法:当日受付にて受付(事前受付なし)

 

以下のリンクでポスター(PDFファイル)が開きます.詳細はこちらをごらんください.

191003スポーツ学会シンポジウム提出分.pdf 

第30回学会大会が開催されました

 平成3161日土曜日、神戸親和女子大学(鈴蘭台キャンパス)において、兵庫体育・スポーツ科学学会30回大会が開催されました。晴天に恵まれましたが、鈴蘭台キャンパスが坂の上に位置していることもあり、皆様汗を流しながら会場入りされておりました。

昨年度と同様に、今年度の学会大会は総会の後、学部生によるポスター発表から始まりました。今年度は4件の研究成果が発表され、3分間と短い時間の中でコンパクトにわかりやすく発表する工夫がみられました。その後、約20分間の質疑応答が行われ、先生方と学部生が真剣にディスカッションしている(アドバイスをもらっている?)様子が非常に印象的でした。どの発表もポスターの仕上がりのレベルが高く僅差であったかとは思いますが、流通科学大学の学部生による「赤穂シティマラソンのランナーはリスクを認知しているのか?:初参加者とリピーターの比較」が学生最優秀発表賞に選出されました。

続いて、一般研究発表が行われ、今年度は社会科学系・自然科学系を併せて計10演題が発表されました。研究者による発表だけでなく、企業における実践的な取り組みに関する発表などもみられ、非常にバラエティに富んだ内容だったと思います。また、質疑応答の時間において終了のベルが鳴っても挙手をされている方々が散見され、活発な議論が行われておりました。

今年度の学会大会におきましても、多くの学会員・学部生の皆様にご参加いただきました。会場を提供させていただいた立場としまして、至らない点も多々あったかと思います。しかし、学会大会委員長の秋元先生(神戸大学)をはじめ、事務局の先生方、理事の先生方、参加いただいた皆様の多大なご協力のおかげで無事終了させることができました。この場をお借りしまして、改めてお礼申し上げます。

 

神戸親和女子大学

高松 祥平

 

 

 

兵庫県学会_学部賞.png

IMG_9817.JPG

令和元年度兵庫体育・スポーツ科学学会総会及び第30回学会大会の案内(プログラムをアップしました)

 令和元年度兵庫体育・スポーツ科学学会総会及び第30回学会大会ご案内

 

1.総会及び学会大会要領

(1) 期 日:令和元年6月1日(土)13時〜 

 

(2) 会 場:神戸親和女子大学鈴蘭台キャンパス
(〒651-1111 神戸市北区鈴蘭台北町7丁目13-1) 

(神戸電鉄「鈴蘭台」駅下車・東出口より徒歩10分、またはバス3分) 

 

詳細は以下PDFファイルをごらんください.

2019総会及び学会大会案内(案).pdf

 

プログラム pdf (5/14更新!!)

 

平成30年度シンポジウムの報告

 12月15日(土)神戸親和女子大学三宮キャンパスにて,「スポーツによる兵庫・神戸の活性化: 国際スポーツイベントのインパクトとレガシー」と題して,シンポジウムが開催されました.

 

本シンポジウムは、平尾剛先生(神戸親和女子大学准教授)による基調講演から始まりました。平尾先生は、ご自身がラグビー経験者であり、神戸製鋼コベルコスティーラーズに所属しながら日本代表でプレイされた経験があります。プレイヤーとしての観点と現在ご専門として研究されている身体論の観点から、「私たちはなぜスポーツに感動するのか」について話されました。特に印象的だった点が、故・平尾誠二さんが「スポーツと芸術は似ているが、観客が座席から立ちあがりお尻が浮くのはスポーツだけだ」と語られていたことです。スタジアムの中で、プレイヤーと観客の間においてやり取りされている何かがあると強調されていました。また、ラグビーにはノーサイドの(戦い合った両チームの選手がどちらのサイドもなくなり、フェアープレーをたたえ合う)精神があるため、試合了後に両チームの選手・スタッフ・レフリー・その他関係者が一同に集い、軽食や飲物をとりながら交流を深めるアフターマッチファンクションというイベントがあります。現在では本来の意味が薄くなり、少しずつ形骸化されていることを危惧されていました。これに関連して、ラグビーでは大会期間中週1、2回しか試合がないため、選手やサポーターは、自由時間にまちを味わう雰囲気があるといいます。ゲームだけでなく、色々な観点から国際スポーツイベントは楽しむことができると述べられていました。 

続いて、シンポジウムが行われ、パネリストとしてメディアの視点から陳友昱氏(株式会社神戸新聞社編集局運動部部長)、行政の視点から長村博氏(神戸市市民参画推進局国際スポーツ室ラグビーワールドカップ事業推進担当課長)が登壇されました。陳氏は、今回の大会は他の国際スポーツイベントと比べてメディアの取材等が入りやすく、メディアに対して友好的であると述べられました。背景には、アジア地域でラグビーを普及させたい協会の思惑があり、メディアとの一種の約束があるといいます。また、神戸会場は三宮から近く(徒歩圏内)、どのような国際交流が生まれるのか、また来日するチームと地域でどのような交流活動がなされるのかについても注目したいと言われていました。長村氏は、大会の概要や御崎公園球技場(ノエビアスタジアム)の特徴に関してお話されました。ラグビー観戦に来る訪日外国人の特徴として、富裕層が多くビール好きも多いと予想されており、この層にどのようにアプローチしていくのか、また、ファンゾーンをメリケンパークでの開催を予定し、ステージイベントや様々なお店を出店することで盛り上げていくことを強調されました。さらに、「安全で円滑な大会運営を実現すること」、「全ての試合を満席にすること」、「神戸のまちの活性化につなぐこと」の3つを神戸開催における大会の成功として位置づけられました。 

最後に、2名のパネリストとコメンテーターの平尾先生を中心に、会場からの質問に対する回答や意見交換が行われました。そして、コーディネーターを務められた舩越達也先生(大阪国際大学准教授)よりラグビーの国際大会における今後の展望についての結びのお言葉がありました。

(神戸親和女子大学  高松 祥平 )

IMG_7308.JPGIMG_7310.JPGIMG_7306.JPG

大阪体育学会第57回大会のお知らせ

 会員の皆様 

 

この度、大阪体育学会事務局より、学会大会のご案内をいただきましたのでお知らせします。学会活性化を活性化するため近畿圏の関連学会との協力・連携をお考えとのことです。ご興味・関心のある方はぜひご参加ください。 

学会開催日時・会場等は以下のとおりです。 

 

大阪体育学会第57回大会 

日 時 平成31年3月10日(日) 

口頭発表9:00〜12:00,12:00〜13:00 

基調講演14:00〜15:00 

シンポジウム15:15〜16:45(基調講演とシンポジウムは一般公開で参加無料) 

会 場 大阪体育大学熊取キャンパス 

参加費 1000円(大阪体育学会員と同額です) 

 

詳細は以下のHPでご確認ください。 https://sites.google.com/view/ospe57/home