第30回学会大会が開催されました

 平成3161日土曜日、神戸親和女子大学(鈴蘭台キャンパス)において、兵庫体育・スポーツ科学学会30回大会が開催されました。晴天に恵まれましたが、鈴蘭台キャンパスが坂の上に位置していることもあり、皆様汗を流しながら会場入りされておりました。

昨年度と同様に、今年度の学会大会は総会の後、学部生によるポスター発表から始まりました。今年度は4件の研究成果が発表され、3分間と短い時間の中でコンパクトにわかりやすく発表する工夫がみられました。その後、約20分間の質疑応答が行われ、先生方と学部生が真剣にディスカッションしている(アドバイスをもらっている?)様子が非常に印象的でした。どの発表もポスターの仕上がりのレベルが高く僅差であったかとは思いますが、流通科学大学の学部生による「赤穂シティマラソンのランナーはリスクを認知しているのか?:初参加者とリピーターの比較」が学生最優秀発表賞に選出されました。

続いて、一般研究発表が行われ、今年度は社会科学系・自然科学系を併せて計10演題が発表されました。研究者による発表だけでなく、企業における実践的な取り組みに関する発表などもみられ、非常にバラエティに富んだ内容だったと思います。また、質疑応答の時間において終了のベルが鳴っても挙手をされている方々が散見され、活発な議論が行われておりました。

今年度の学会大会におきましても、多くの学会員・学部生の皆様にご参加いただきました。会場を提供させていただいた立場としまして、至らない点も多々あったかと思います。しかし、学会大会委員長の秋元先生(神戸大学)をはじめ、事務局の先生方、理事の先生方、参加いただいた皆様の多大なご協力のおかげで無事終了させることができました。この場をお借りしまして、改めてお礼申し上げます。

 

神戸親和女子大学

高松 祥平

 

 

 

兵庫県学会_学部賞.png

IMG_9817.JPG