平成23年度兵庫体育・スポーツ科学学会総会,及び第22回大会報告

 平成23年5月21日(土)午後に播磨町健康いきいきセンターにて、「23年度総会」並びに「第22回大会」が開催されました。

 まず、山口会長(神戸大学)の挨拶で総会の幕が開き、続いて、今回会場提供いただいた播磨町から藤原暁美教育長にご挨拶をいただきました。その後は、22年度の事業報告や決算、23年度の事業予定や予算案について審議、学術研究助成金の授与式が行われました(内容の詳細は来月発行の学会誌に掲載されますので、学会員の皆様におかれましては、それをご確認下さいますようお願いします)。

 

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 総会後に引き続き行われた学会大会では、一般研究発表14題、実践報告1題、学部生によるポスター発表3題の報告があり、活発な意見交換がなされました。

 

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さらに、会場を播磨中学校体育館に移して、ワークショップ「コオーディネーション・トレーニングの理論と実習」も1時間行われました。長野崇先生(福嶋ハビリテーション学院)による丁寧な講義、西尾和典先生(播磨町教育委員会)による楽しい実技が行われ、参加者は心地よい汗をかくことができました。最後の懇親会では、播磨町内外で有名な「やきにく武蔵」さんで美味しいお肉を食べながら、大いに語らいながら、交流をすることができました。

 

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 今大会、初めて大学以外の施設で総会、学会大会を開催いたしました。60名を越える多くの参加者があり、成功裡に学会大会を終了することができましたのも、播磨町関係者、学会役員、そして参加者のお陰と感謝しております。この場を借りて、関係各位にお礼申し上げます。

 

学会担当理事

追伸

 先般、学会員にお送りいたしましたプログラム集のうち、下記2演題につきましては、抄録が文字化け等しておりました。印刷の際のチェックミスです。該当の研究関係者の皆様には大変失礼なことで、本当に申し訳ありません。以下に訂正版を掲載させていただくとともに、この場を借りてお詫び申し上げます。

 

◆サッカー育成年代におけるプレーの「流動性」を可能にするコーチング法の研究 -スペイン・SevillaFCの育成年代の現地調査をもとに-

 ○中村泰介(聖トマス大学),河端隆志(大阪市立大学),小田伸午(関西大学)Antonio Solana(SevillaFC)

 鈴木晶子(京都大学)

◆インクルージョン体育の授業展開に関する研究 -児童と教師の状況からみた影響要因の検討-

 ○金山千広・井上紀子(神戸女学院大学),山崎昌廣(広島大学総合科学研究科) 

 

抄録(訂正版).pdf