お知らせ

兵庫体育・スポーツ科学学会の各委員会からのお知らせを掲載しています。

第26号(通算43号)

 〈原著論文〉

 1       今井 啓介,坂井 和明

          インドアバレーからビーチバレーへ転向する際の課題に関する研究:探索的因子分析により抽出された困難度の因子構造に着目して

 9       鵤木 千加子

          第二次世界大戦下とその直後における国際バドミントン連盟の活動

 

〈研究資料〉

 23      松本 和也,山口 泰雄

     大学生のスポーツ・ボランティア活動を通したボランティアイメージの変容に関する研究

 

〈実践研究〉

 31      松島 正知,中西 増代,中西 康人,植杉 優一,矢野 澄雄,伊東 太郎

     トランポリン競技の踏切における筋活動と滞空時間との関連

 37      岡本 亘能, 徳永 大嗣,前田 正登

     野球バットの重心位置が打撃中のバットの動きに及ぼす影響

 

〈学術研究・スポーツ振興助成成果報告〉

 47      岡野 達哉

          ランニングにおける走速度と足底圧の関係:走速度の変化が着地動作に及ぼす影響

 48      小野 太寛,前田 正登

          バスケットボールにおける異なる方向への変換動作を伴う連続サイドステップ運動の特徴

 49      片山 侑治,前田 正登

          球技スポーツにみられる素早い走方向変更における経路方略に関する研究

 50      鈴木 拓磨

          大学生アスリートにおけるレジリエンスとライフスキルとの因果関係に関する研究

 

〈学位論文紹介〉

 51      博士論文要旨

           稲葉 慎太郎,持田 和明

 53      修士論文要旨

           岡野 達哉,小野 太寛,片山 侑治,近藤 眞樹,佐々木 里菜,鈴木 拓磨,

      高橋 俊光,竹内 友季子,近田 茜,福井 健人,村上 咲子,山田 一貫,

            吉岡 泰幸,除補 千可保,藥内 要

学会大会開催報告(平成29年度大会)

 平成29年6月3日(土)午後、兵庫大学において、兵庫体育・スポーツ科学学会総会及び第28回学会大会が開催されました。

総会では、昨年度事業報告や決算、並びに今年度事業計画について審議がなされ、滞りなく承認されました。また、昨年度の理事選挙の結果により選出された高見彰会長(大阪国際大学)、土肥副会長(兵庫県立大学)、鵤木理事長(兵庫県立大学)の執行部に加えて、新たに兵庫教育大学が事務局を担うことが報告されました。

続いて行われた学会大会では、まず「学部学生によるポスター発表」がありました。武庫川女子大学、神戸大学、流通科学大学、兵庫大学から10題のエントリーがあり、会場は大いに盛り上がりました。どの発表も素晴らしく甲乙付けがたかったのですが、その中から小木曽君(神戸大学)に「学生優秀発表賞(今回から新設)」が送られました。来年度以降もさらに多くの大学からの申し込みを期待したいところです。その後は、2会場に分かれて「一般発表」が行われました(計24題)。大学教員や大学院生はもちろんのこと、学校教員や指導者からも興味深い発表があり、フロアとの活発な議論が展開されていました。

また、夕刻からの情報交換会は、場所を移して東加古川駅近くの居酒屋さんを貸し切って行われました。学部生から還暦を越えた人生経験豊富な方まで約50名が時間を忘れて、これからの体育・スポーツのありかたや学会の今後について語らい合いました。

このように、10数年ぶりの兵庫大学での開催でしたが、素晴らしい会場を提供して下さった兵庫大学、そして矢野先生(兵庫大学)の献身的な支えによって、大成功を収めることができ、参加者も最終的に100名を越えるものとなりました。ご協力いただいた方々、そして参加いただいた方々にお礼申し上げたいと思います。最後になりますが、来年度もほぼ同時期の開催を考えておりますので、是非ともご予定下さいませ。

旧学会担当理事 森田啓之(兵庫教育大学)

 

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